4科目を学習するということ

中学受験は今4科目が主流です。以前は算数と国語の二科目受験が多かったのですが、近年、ほとんどの私立中学など中学受験実施校が4科目入試を実施しています。4科目というと、国語、算数、理科、社会となりますが、中学受験にチャレンジするお子さんがこの4科目を勉強し、学力レベルを上げるという事は容易なことではありません。

特に高学年になってから中学受験を志したお子さんは、苦手科目が克服できていない状態のお子さんも多いので、4科目を万遍なく学習し、それぞれ合格圏内の点数に持っていくのは大変です。そのため、多くのお子さんが塾や家庭教師などを利用し、学力アップを狙うのですが、4科目をしっかり学習し身に着けるという事は容易なことではないので、できれば低学年から成績を下げない学習が必要でしょう。

低学年からしっかり学習する癖をつけておき、4科目全てにおいて基礎をしっかり身に着けておくと、4科目の中で苦手科目があっても追いつくことができます。でも基礎学力が身についていないとなると、高学年になってから基礎を見直しさらにそこから、中学受験に必要な応用力まで磨いていかなければなりません。

高学年時に4科目のいずれかが平均点に届いていないという場合、家庭教師や個別指導塾を考慮し、4科目それぞれである程度の点数を取得できるようにしておくべきでしょう。